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2021/06/25 11:35

「メイド・イン・ジャパン」のアパレル商品の割合は、いまや3%にまで下がりました。

高い技術を持つ老舗アパレル工場が残念な事に今も年々少なくなっています。

この現状を打開することはできるのでしょうか。

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革製品専門店bell la bellを運営している株式会社高梨も1974年創業の老舗レザーアイテム製造メーカーです。

3代目社長の高梨雄太は特異なキャリアを歩んでいます。法政大学を卒業後、大手金融機関で経験を積み、「レザーメーカー高梨を次世代に残すことは自分にしかできない」という理由から家業の継承を決め、跡を継いでからは45年の歴史で初となる自社ブランド【革製品専門店bell la bell】を発足させました。

アパレル工場の多くは、アパレルメーカーから製造を委託される形で事業を運営してきました。

しかし請負型のビジネスモデルは景気の影響を受けやすく、価格競争に陥りやすいという脆さもあります。

そこから脱却するために有効なのが、自社ブランドを立ち上げること。自社ブランドは自分たちで値段をつけられるため、適正な利益を得ることができます。工場の閑散期に製品を作れるので、リソースを持て余してしまうこともありません。

商品のタグに『自社ブランド』が入ることの喜びや売れたときの達成感も大きいため、工場で働く人たちにとっても大きなモチベーションになります。

自分がブランド作りにかかわっているという当事者意識を持つことで、「もっと品質を上げたい」という向上心も生まれやすくなります。

自発的なアクションを起こしていけば、必ずや道は開ける。

先人たちが努力を重ねて必死につないできたバトン、今ここで落とすわけにはいきません。 革製品専門店bell la bell はこれからも伝統と進化をキーワードにお客様から愛される商品を開発し続けていきます。